16歳の悩み、レーシックは出来ないが視力を上げたい(オルソケラトロジー)

このような悩みを持った方がいました。

レーシックの適応年齢は、18歳からとなっていますが、
どうしても、スポーツをやっていて、コンタクトや眼鏡では困るという場合がありますよね。

16歳でサッカー大好きのこの少年は、なんとか視力を上げたいと思っています。

やはり、激しいスポーツをする場合、レーシックのフラップのずれということが心配になるため、PRKやエピレーシックなどを薦められるかと思います。.

レーシックが出来る年齢(20歳)になるまでどうするかというと、
オルソケラトロジー(OK)という方法を奨められると思います。
オルソケラトロジーは夜間装用オルソケラトロジーレンズを使用する方法です。
近視、遠視などの屈折異常を軽減したり、改善あるいは取り除くためのRGPコンタクトレンズのことです。

オルソケラトロジーは特殊なレンズで、それを就寝前に装用し、夜間の眠っている間に圧迫で角膜を変形させ、角膜をフラットにします。
そして朝起きた時にコンタクトレンズをはずのです。
オルソケラトロジーは4つのカーブ(セントラル・ゾーン、フィッティング・ゾーン、アライメント・ゾーン、ペリフェラル・ゾーン)を持っていて、角膜を平坦にします。
最終的には17時間程度、裸眼視力1.0以上を達成できるそうです。
視力向上できますね。
それぞれ、その人の目に合ったOKレンズを個別に作成します。

近視矯正手術と違って、中止すれば元の近視度数に戻りますので安心です。

調べてみましたら、詳しくは、適応は-4Dまでの近視、直乱視は球面の1/2以下で2Dを越えない、倒乱視は0.75D以内です。角膜の曲率は41D〜48D、円錐角膜、ドライアイ、他の角膜疾患がある場合は不適応です。
年齢はどの年齢でも可能だそうですが、若年の方が角膜が柔らかいため良いそうです。
なお、東南アジア諸国では、近視進行予防方法として多くの学童〜学生に用いられているそうです。
一般的なコンタクトレンズの問題点は同様にありますので、一生続けることはできません。しかし、今のところそれ以上の問題点はないようです。

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20歳までOKを用いて視力を向上させ、20歳以降になれば、またその頃には一段とレーシックの技術も進んでいると思いますので、その時のベストの方法を選んでみてください。