銀座眼科の感染問題・レーシックは危険か

銀座眼科の感染問題が発覚しました。レーシックは危険なのでしょうか。

格安の9万5千円という値段で、レーシック手術をしていた銀座眼科において
集団感染が発覚しました。

集団感染が判明した東京・中央区の銀座眼科は、2008年10月から2009年2月までの
5カ月間で、639人の患者にレーシック手術を行ったそうで、そのおよそ1割にあたる
67人が、術後に感染性角膜炎などの異常を訴える事態になりました。

銀座眼科の溝口朝雄院長は、「この度、銀座眼科において、レーシックの手術を受けられた患者さまの多くに、術後感染症が発症しましたことにつき、深くおわび申し上げます」と謝罪しました。

銀座眼科は、インターネットなどで格安価格をPRして、家族や友人が手術を受けると、2万円をキャッシュバックすると宣伝していました。
銀座眼科のウェブサイトで、溝口院長は「ほかのクリニックに比べてかなり安いために、不安を感じる方もいらっしゃると思いますが、機械や手術内容は、むしろ最高のものと自負しております」とコメントしていました。
溝口院長は、会見で「自分の勝手な解釈ですが、感染症は起きるはずがないと思い込んでいたのがあります。医師として、やはり問題があったと思っております」と語っっています。

医療器具の滅菌処理を十分行わないまま、手術を行っていたということは、信じられないことだと思います。また、溝口院長は眼科専門医ではなかったといいます。
この事件によって、他のきちんとしたレーシック眼科まで、迷惑がかかるようになっては困りますね。

被害を受けられ、入院までされた患者さんには同情するのみで、早い回復を祈ります。

かけがえのない目を扱う手術ですから、各レーシック手術の実施機関にはくれぐれも、これを教訓として、患者さんの大切な目をさらに大事にして頂きたいと思います。

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レーシック失敗 失明が心配 勇気が出ない
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最強度近視、角膜が薄い

今まで一度も失明などの事態にはなっていない手術で、高度ではあるけれど、きちんとした機関で実施すれば安全で効果的な視力回復の手段だと思います。

レーシックを検討している方は、是非自分の目で数件の眼科を訪ね、安全面についてもしっかりと質問してみてください。